(限定受注生産12月9日まで受付) ジェットセッター達に向けてデザインされた、機能性とスタイリッシュさを兼ね備えたMA-1ジャケット。クラシックなミリタリースタイルをベースに、現代的なデザインをトッピング。背面には人気のジェットセッターオリジンロゴを大きくプリント。胸元には赤い盾をモチーフにしたデザインワッペンを配置し、シンプルながら力強いアクセントを加えました。

なるべく軽く、薄く、高性能なフリースを作りました。そのまま素肌に着てもいいし、ロンTなどの薄手の半袖・長袖をインナーにしても良い、軽量フリース、冬のアルタミラ!基本のスタイルはアルタミラ。両袖の長袖デザイン、フーディ、前身。背面、後身は臀部を覆う、暖かさとデザイン性により、少しだけストレッチしたデザイン。

「シュラフダウンベスト」の最新作。アームホールや腰のホールドをアップデートし、包み込まれるような着心地と温かさを向上しました。また、ブラックダークの特殊な生地やフードまで伸びた前面ファスナー、左胸のポケット、前面のワッペンと背面のプリントなど、フルモデルチェンジとなる、新しいシュラフベストです。

米軍戦闘機パイロットのフライトジャケットMA-1は、1950年から70年代まで採用されていた定番スタイル。そのスタイルをアウターウエアとしての素材、機能とともに、そしてフーディにすることで実用性をより高めてみました。フードは頭部と顔側面をすっぽりと覆う設計。また生地は丈夫で、撥水性もある現代の最新生地を採用しています。

フーディプラス。とにかく暖かいこと、次に軽いこと。いつでも羽織れて、すぐに暖まれる、ラフに、そしてどんな冒険にも。スタンダードなフリースとしての第三弾は、ワッフル編みフーディタイプです。表も裏もワッフル起毛として、肌触りが非常に気持ちいい。特に裏、内部ではエアを掴みやすいため、保温効果がとても高いのです。動きやすさもさらに追求、裾の両サイドから、脇、両袖口は伸縮性の高いフリース生地となっています。

(傷があるものの、使用に問題はないアウトレット品です。)ライター、アングラーとして活躍中のご存知、横沢テッペイ氏が常日頃から、推してきたミニ鉄板「ヨコザワテッパン」。この鉄板について、ミズグチが横沢氏から話を聞かせ続けられること、実に10年。長きに渡り、いつ入手できるのか?　分からない月日が流れに流れて、ついに!　という逸品でございます。原作:横沢鉄平 企画:ミズグチケンジ