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鉄ではなく鐵。
ある冬の日に訪れた金沢で、日本海側にある釣り道具屋の取り壊しがされていました。そこの店主にお話を聞いているうちに、昔ながらの釣り道具、日本古来の、そして日本の職人さんが作ってきたものに興味をひかれ、お茶までいただいていてしまいました。すると店主が取り壊している倉庫から出てきた面白いものがあると。それは、茶色の油紙に包まれた大仰な釣鉤。約80年前から作られ、近年では錆びないステンレス鉤時代となり、ほとんど見ることがない、手作りの炭素鋼を素材とした釣鉤でした。
その釣鉤はずっしりと重く、針先はゆるやかなテーパーによりとがり、日本刀のような美しさをもたされた、人の手によって叩かれたものでした。聞けば、これはマグロを捕るための鉤であると。トローリングや延縄などに使われたのでしょうか。詳しくは店主でさえ分からなかったのですが、漁師仕様のこの釣鉤は、マグロ以外の大物にも使えるのではないかとボクは思ったのです。
ボクはこれを巨大ナマズに使おうと入手。数本で良かったのですが、まとめて持って行って! と。ボク一人で使える数ではないので、このサイトでお披露目となったのです。
まず、この釣鉤の美しいこと。手作りで1本1本が叩かれて鍛え上げられている。さらに現代の釣鉤にはなくなった、自らヤスリで研ぐという楽しみもあります。文化的価値もあるかな? とにかく、いわゆる釣りの鉤はこういうものだった、と感じられます。
大物を狙う予定のある方。またはお守りとしても。二度と手に入らない、日本の魂です。
(大きさ)
二寸五分 左右25mm 縦43mm
三寸 左右32mm 縦51mm
三寸五分 左右41mm 縦59mm
四寸 左右45mm 縦72mm
*釣鉤が包まれていた油紙には朝日印とある。この朝日印は現在も漁師用、トローリング用鉤をオーダーメイドで作っている会社。
*現代の鉤ではないので、最新の鉤のような性能はもっていません。カエシも大きく、貫通させるには漢のアワセが必要かもしれません。しかし、魂の釣りができると思っての出品です。
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ある冬の日に訪れた金沢で、日本海側にある釣り道具屋の取り壊しがされていました。そこの店主にお話を聞いているうちに、昔ながらの釣り道具、日本古来の、そして日本の職人さんが作ってきたものに興味をひかれ、お茶までいただいていてしまいました。すると店主が取り壊している倉庫から出てきた面白いものがあると。それは、茶色の油紙に包まれた大仰な釣鉤。約80年前から作られ、近年では錆びないステンレス鉤時代となり、ほとんど見ることがない、手作りの炭素鋼を素材とした釣鉤でした。
その釣鉤はずっしりと重く、針先はゆるやかなテーパーによりとがり、日本刀のような美しさをもたされた、人の手によって叩かれたものでした。聞けば、これはマグロを捕るための鉤であると。トローリングや延縄などに使われたのでしょうか。詳しくは店主でさえ分からなかったのですが、漁師仕様のこの釣鉤は、マグロ以外の大物にも使えるのではないかとボクは思ったのです。
ボクはこれを巨大ナマズに使おうと入手。数本で良かったのですが、まとめて持って行って! と。ボク一人で使える数ではないので、このサイトでお披露目となったのです。
まず、この釣鉤の美しいこと。手作りで1本1本が叩かれて鍛え上げられている。さらに現代の釣鉤にはなくなった、自らヤスリで研ぐという楽しみもあります。文化的価値もあるかな? とにかく、いわゆる釣りの鉤はこういうものだった、と感じられます。
大物を狙う予定のある方。またはお守りとしても。二度と手に入らない、日本の魂です。
(大きさ)
二寸五分 左右25mm 縦43mm
三寸 左右32mm 縦51mm
三寸五分 左右41mm 縦59mm
四寸 左右45mm 縦72mm
*釣鉤が包まれていた油紙には朝日印とある。この朝日印は現在も漁師用、トローリング用鉤をオーダーメイドで作っている会社。
*現代の鉤ではないので、最新の鉤のような性能はもっていません。カエシも大きく、貫通させるには漢のアワセが必要かもしれません。しかし、魂の釣りができると思っての出品です。

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