ロッド、リール、タックルボックス、小物類、それら全てを丸ごと詰め込んで、出かけるための新型プレデターバック。

そのまま車に、ボートに、飛行機に。もちろん家での整理にも。釣具だけでなく、カメラや三脚等も入れて持ち運べるロングサイズモデルです。

「長きに渡り、要望があり、企画も何度もして、製作所を変更して実現したバッグ。いつもの釣りに行く道具はここに入れておけば良いように。いろいろな釣りをする場合は、道具を変えてセットしたものを数種用意しておいてもいいように。もちろん、遠征時にはこのバッグごと、空路利用の場合はそのまま預ける荷物として成立するような設定としています」

自立性の高い、ハードな枠組みとソフトなターポリン表皮により、使い心地が良く、また止水ファスナーを使用しているため、防水性が高いのも魅力。

プレデタータックルバッグのデザインはそのままに、トキシンさんデザインのプレデター柄をブラックトーンにして、まるで楽器ケースのような見た目は街にも馴染みます。

内部はフェルト地で、横長の仕切板(60×10cm)が1枚、スクエアな仕切り板(10×10cm)が3枚付属。好きな位置に仕切板を移動して固定することができます。既存のジェットセッターロッドケースならば、2セットを内臓することができます。

ロッド単体にてテストしたところ、ほぼ現在販売中の全モデル(記念モデルは除く)23機種を入れることが出来ました。

蓋外側にチャックポケットと蓋内側にメッシュポケットを配備し、またショルダーベルトを通せるD管も付属しております。(ショルダーベルトは付属しておりません。)

タフな外装に、ソフトな内装で収納したリールやカメラなどの大事な機材をしっかりと守ります。

サイズ:横73×縦26×高さ12cm(内寸70×21×10cm)